ハムスターと暮らそう
何を食べるの?
- 主食
- ハムスター用ペレット
1日に食べる量は
体重の5~10%が適正です。
品種に合わせて
粒の大きさを変えてあげると
食べやすくなります。 - 副菜
- 野菜、ごくたまに
果実や種子
あげすぎは
お腹をこわしたり、
肥満の原因になるため注意!
ヒマワリの種は
主食ではない!
食べてはいけないもの
チョコレートやアボカド、ネギ類など、犬や猫で中毒が知られている食べ物は、与えないようにしましょう。
どんな種類がいるの?
ゴールデンハムスター
穏やかな性格で人に慣れやすい。
縄張り意識が強いため多頭飼いはNG!
ジャンガリアンハムスター
警戒心が低く人に慣れやすいため、
飼育初心者さん向け!
記載の性格はあくまでも
一般的な傾向です。
お迎えする子は実際に会って
選びましょう!
飼育時の注意!
温度管理
寒暖差に弱いため、直射日光やエアコンの風を避けましょう。
事故防止
落下や脱走を防ぐため、ケージの構造や扉の閉め忘れに注意しましょう。
生活リズム
夜行性のため、昼間は無理に触らず静かに休ませましょう。
どんな病気が
多いの?
※2024/4/1~2025/8/31までに
保険金請求があったハムスター(16,921件)から算出
皮膚トラブルの原因と予防
症状:脱毛、発疹、フケ、
かゆみ など
原因:食物・床材アレルギー、
細菌・真菌感染、
ダニ、ストレス など
予防対策:排泄物などで汚れた部分は
こまめに掃除を行い、
清潔な環境を
保ちましょう。
他にも注意したい病気はこちら
ウェットテイル
症状:下痢、食欲不振、元気喪失、脱水症状 など
原因:細菌・真菌感染、寄生虫の感染、ウイルス感染やストレス など
予防対策:温度、湿度を適切にし清潔な環境を保つこと、ストレスを与えないこと
不正咬合
症状:咬み合わせが悪くなる、
伸びた歯で口腔内が傷つく など
原因:ケージの金網を咬む、
落下事故による衝撃 など
予防対策:水槽タイプのケージを
使用すること、落下事故のない
安全な環境を整えること
健康チェック
少しの異常も見落とさないよう、
日ごろから観察·ふれあいを
大切にしましょう。
排泄物
- ☐便のかたさ、色、量はいつもどおりですか?
- ☐尿の色、量はいつもどおりですか?
行動
- ☐足をひきずったりしていませんか?
- ☐元気に動いてますか?
歯・口
- ☐歯が伸びすぎたり、咬み合わせが
悪くありませんか? - ☐頬袋に食べ物を溜めたままにして
いませんか?
皮膚・爪
- ☐脱毛や赤み、腫れはありませんか?
- ☐爪は伸びすぎていたり、折れてませんか?
体調管理
- ☐食欲にムラはありませんか?
- ☐体重が急に増減していませんか?
参考資料・文献
- 「はじめてのハムスター飼い方・育て方」
(監修:岡野祐士/今泉忠明 株式会社学研マーケティング刊) - 「withPETs」(公益社団法人日本愛玩動物協会刊)
ハムスターは具合が悪くても
元気なふりをします。
ほんの少しの違いにも気づけるよう、
日ごろの観察と
ふれあいを大切にしましょう。
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